CMBS-16006
【販売楽譜-吹奏楽】ブルーバックの瞳(日景貴文)
作曲:日景貴文 編成:大編成 グレード:4.5
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曲目解説
ブルーバックとは、かつて南アフリカに生息していた、緩やかにカーブした2 本の角を持ったウシ科の動物です。青く光沢のある美しい毛皮を持ち、身体が大きいにも関わらず走りに長けていたとされています。
しかしそのせいでハンターたちの格好の的となり、1800 年頃に絶滅したといわれています。
絶滅動物は、現在確認されているだけでも既に40,000 種以上にものぼるとされており、その多くは我々人類の道楽や過ちによって引き起こされてしまいました。
作品の構想を練っていた頃に戦争や侵略、銃による事故、事件が多く見られていたことも、この作品の生まれた契機といえるでしょうが、私が表したかったのは絶滅動物に対する哀歌というよりも、彼らが絶える間際にその瞳に映したであろう、そうした人間の心の奥深くに宿る闇についてなのかもしれません。
作品は、序奏に続いて性格の異なる様々な場面を辿りますが、全体としては3つの主題によって構成されています。
それらの配役や、瞬間瞬間でどのように音楽的に機能しているかを見定めることが、作品を演奏する上でのポイントとなるでしょう。
また、表記されたテンポの数値は一つの基準として捉えて頂き、特にコラールでは音楽の流れや歌い方に応じてある程度自由にしても良いと思います。
全体的としてサウンドのブレンド感とバランスには留意を。場面に応じて全体の響きを追究してみて下さい。
オプションのパーカッション5番は、なくても充分に音楽として成立しますが、演奏効果を大いに引き立たせることでしょう。
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曲目解説
ブルーバックとは、かつて南アフリカに生息していた、緩やかにカーブした2 本の角を持ったウシ科の動物です。青く光沢のある美しい毛皮を持ち、身体が大きいにも関わらず走りに長けていたとされています。
しかしそのせいでハンターたちの格好の的となり、1800 年頃に絶滅したといわれています。
絶滅動物は、現在確認されているだけでも既に40,000 種以上にものぼるとされており、その多くは我々人類の道楽や過ちによって引き起こされてしまいました。
作品の構想を練っていた頃に戦争や侵略、銃による事故、事件が多く見られていたことも、この作品の生まれた契機といえるでしょうが、私が表したかったのは絶滅動物に対する哀歌というよりも、彼らが絶える間際にその瞳に映したであろう、そうした人間の心の奥深くに宿る闇についてなのかもしれません。
作品は、序奏に続いて性格の異なる様々な場面を辿りますが、全体としては3つの主題によって構成されています。
それらの配役や、瞬間瞬間でどのように音楽的に機能しているかを見定めることが、作品を演奏する上でのポイントとなるでしょう。
また、表記されたテンポの数値は一つの基準として捉えて頂き、特にコラールでは音楽の流れや歌い方に応じてある程度自由にしても良いと思います。
全体的としてサウンドのブレンド感とバランスには留意を。場面に応じて全体の響きを追究してみて下さい。
オプションのパーカッション5番は、なくても充分に音楽として成立しますが、演奏効果を大いに引き立たせることでしょう。